娘との写真で、自分の肌に気づきました。父親のスキンケア全部と、できない日のこと

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。

平素よりお世話になっております。柏木綾世です。

本日は、スキンケアの話をいたします。

朝と夜、私が何を使って何をしているか。商品名も金額も、全部書きます。

そして、この記事で一番お伝えしたいのは、こちらです。

週の半分は、フルでできていません。

メンズスキンケアの記事は「これをやりましょう」ばかりです。

ですが、考えてみてください。

洗顔をして、化粧水を2種類つけて、美容液を塗って、最後にクリームで蓋をする。
夜はそこにパックが加わる。

これを毎日、育児をしながらやれる人が、どれだけいるでしょうか。

私はできていません。 ですので、できない日に何をするかまで含めて書きます。

本記事でご確認いただけるのは、以下の6点です。

  • なぜ始めたのか(きっかけは鏡ではありませんでした)
  • 朝と夜のルーティン、全商品名
  • 時間がない日に、何を省略して何をするか
  • 化粧水を2種類重ねている理由
  • 月にいくらかかっているか
  • 正直、効果を感じていないもの

Table of Contents

きっかけは、鏡ではなく写真でした

娘が生まれてからです。

子供が生まれると、写真を撮る回数が爆発的に増えます。

妻と娘と3人で撮る。そして——

「みてね」のようなアプリで、親族に共有する。

これをやるようになりました。

そこに写っている自分を見て、思いました

綺麗じゃないな、と。

正面の顔は、鏡で見ていました。 ですが写真は違います。

横から。後ろから。自分では見ない角度から撮られる。

顎のラインを見て、「汚いな」と客観的に思いました。

鏡では気づかなかったことに、写真で気づいた——これが始まりでした。

もう一つ、娘のことがありました

将来、娘に「お父さんは汚いから恥ずかしい」と思われたら。

一緒に歩きたくないと言われたら。くっつきたくないと言われたら。

それは、かなり悲しいです。

娘から見て、かっこいい父親でいたい。 そして清潔感のある一人の人間でいたい。

そう思って始めました。

その前は、諦めていました

正直に書きます。

私は学生の頃から、かなりのニキビ肌でした。

いろいろな化粧品を試しました。プロアクティブも使いました。皮膚科にも行きました。

ですが、結婚して30を過ぎたあたりで、だいぶ諦めました。

「もう見た目のことはいいか」
「内面で勝負すればいい」

そう思い始めていました。

若い頃はそれなりにあった、自分の外見への興味が、なくなっていったのだと思います。

娘が生まれる前の3〜4年は、普通に洗顔して、市販の化粧水をニキビが気になる部分につける程度でした。

ヒゲ脱毛と、ほぼ同時に始めました

時期はほぼ重なっています。

ヒゲ脱毛については別に5本書いておりますが、動機の一部は共通していました。

髭を剃ること、シェーバーを肌に当てること自体が、肌荒れの原因になっているのではないか。

そう思っていました。

ですので「ヒゲ脱毛をしているから、このケアをしよう」という組み立て方ではありません。

肌へのダメージを減らすという方向で、全体を見直した——その中にヒゲ脱毛もスキンケアもあった、という順序です。

現在のルーティン

全部書きます。

朝(テカリ対策・水分補給)

工程使っているもの
洗顔SHIRORU クリスタルホイップブラック
化粧水①ナチュリエ ハトムギ化粧水
化粧水②イプサ ザ・タイムR アクア(重ねづけ)
美容液メラノCC 薬用しみ集中対策美容液(鼻に)
クリームオルビス ミスター モイスチャライジングクリーム

夜(角栓ケア・鎮静)

朝の5つに加えて、こちらが入ります。

工程使っているもの
パックVT CICA デイリースージングマスク

お風呂上がりに10分ほど。 ただし週5日程度です。子育ての都合で、2日ほどはできません。

すぐご飯になってしまう日などは、諦めています。

使用期間

SHIRORU2年近く(サブスク・3か月おきに届きます)
メラノCC3年以上
VT CICA2年ほど

時間がない日は、こうしています

ここが本記事の核心です。

朝、しっかり洗顔できているのは、週に3〜4日です。

つまり、半分はできていません。

省略するのは、子供が起きてきたときです

判断基準は、はっきりしています。

子供が起きる前に洗顔まで終えられたら、フルでやる。
間に合わなかったら、省略する。

子供が起きてくると、世話をしながらになります。 そしてそのまま保育園の送りまで一気にやることになります。

そこで私が洗顔に時間をかけていると、妻に負担がかかります。

だから省略します。

省略した日は、何をするか

洗顔を「拭き取り」に変えます。

手順はこうです。

  1. 拭き取り専用のコットンを用意する
  2. ハトムギ化粧水を染み込ませる
  3. 皮脂でベタついているところから拭く

順番があります。

鼻の周り → 頬 → おでこ → 顎 → 全体

ベタついている場所から始めるのがポイントです。

そして、その後は省略しません

拭き取りで洗顔を済ませたあと、残りは毎日やります。

化粧水② → 美容液 → クリーム。 ここは省略しません。

フルでやる場合約10分
省略した場合3〜5分

これを決めておくことに、意味がありました

以前の私は、こうでした。

水でバーっと洗うだけ。
水で洗ったあと、化粧水をつけていいのかも分からない。
むしろ洗わないほうがいいのか、とも思う。

迷っていたのです。

「時間がない日は、これをやればいい」が決まったこと。 これが良かったと思っています。

もちろん、本当はフルでやったほうがいいと思っています。 ですが——

やれない時に何ならできるのかを決めておくことは、大事だと思います。

「できないから何もしない」が、一番良くありません。

なぜ化粧水を2種類重ねるのか

これは男性のスキンケアではあまり見ないと思いますので、理由を書きます。

理由の半分は、お金です

イプサの化粧水は、私の肌には合っていると感じています。 ですがそこそこ高額です。

ハトムギ化粧水は、非常に安いです。

そこで、こう分けました。

ハトムギ化粧水(安い)バシャバシャ使って、水分をしっかり入れる
イプサ(高い)その上から、じっくり丁寧に重ねる

先に水分の通り道を作って、そこに成分をなじませる——そういうイメージでやっています。

※これは私が調べて、自分なりに納得してやっている方法です。 専門家に教わったものではありません。

なぜ全部いいもので揃えなかったか

ここは正直に書きます。

高いものだけを使っていた時期もありました。

ですが、気になってしまうのです。

どれくらい使っていいのだろうか。
量が減ってくると、なんとなく遠慮してしまう。

そして単純に、そんなに裕福ではありません。

だから——

「いくらでも使っていいもの」と「大事に使うもの」を分ける。

これが私には、気持ち的にやりやすかったのです。

遠慮しながら塗るくらいなら、安いものをたっぷり使ったほうがいい。 そう考えています。

時間がかかるものは、全部やめました

振り返ると、これが一番大きな基準になっていました。

泡立てるタイプの洗顔料は、やめました

朝、石鹸やフォームをネットで泡立てる。

これが、とにかく時間がかかります。

そして「時間をかけるのが嫌だ」と思ってしまう。 そう思った時点で、続きません。

SHIRORUを使っている一番の理由は、実はここです。

泡で出てくる。

朝でも、パッと洗顔ができる。 これが決定的でした。

やめた商品

2つ挙げます。

① プロアクティブ

20代前半に使っていました。2年ほど続けました。

ですが、私にはニキビができ続けました。 それでやめました。

② スクラブ洗顔

気持ちよくて、一時期やっていました。

ですが、私の場合は効果を感じられませんでした。

※どちらも私個人の結果です。 合う方はいらっしゃると思います。

月にいくらかかっているか

このブログの型なので、書きます。

月額5,000〜6,000円程度
年間約6万円

男性としては、高いほうかもしれません。

ですが今の収入と家庭の状況を考えると、そのくらいはかけてもいいと思っています。

理由は3つあります。

  • 娘との関係
  • 営業職なので、相手に与える印象
  • そして、自分が気持ちいいこと

最後のが一番大きいかもしれません。

変わったこと

ニキビが、できづらくなりました

これははっきりしています。

顎のラインのニキビは、ほとんどなくなりました。

※ただしこれは、ヒゲ脱毛の効果も含まれていると思います。 同時期に始めているので、どちらの効果かは切り分けられません。

人から言われることがあります

長女が生まれたときの写真と、次女が生まれた最近の写真。

見比べる機会が増えました。 そのときに、こう言われることがあります。

「4年前より若くなってるよね」

嬉しい言葉ではあります。

ただしこれも、ICLなども含めた全部の結果だと思っています。 スキンケアだけの効果ではありません。

正直、効果を感じていないもの

ここは書いておくべきだと思います。

鼻の黒ずみは、正直あまり変わっていません。

SHIRORUは、そこに効果があるという触れ込みでした。 それも含めて選びました。

ですが、私に関しては、そこまでの効果は感じていません。

そこまで気にしているわけではないので、困ってはいません。 ですが「治る」という前提で買ったのに、という気持ちはあります。

広告の書き方について

この手の商品には、すぐに効果が出るような書き方をされているものもあると思います。

私の場合は、そうではありませんでした。

※あくまで私個人の結果です。 感じ方には個人差があります。

私がSHIRORUを使い続けているのは、「泡で出てくる時短」と「ニキビが抑えられていること」が理由です。 黒ずみが治っているからではありません。

今後、商品を変えるときに考える部分だと思っています。

やめようと思ったことは、ありません

ただし、こう思ったことはあります。

「若干高いかな。お金を使いすぎかな」

収入が下がったり、お金のことを気にし始めたら、もう少し安いものに変えると思います。

SHIRORUもイプサも高いので、成分が近い別のものに変えることは、今後考えてもいいと思っています。

もう一つ、続けている理由があります

記事の前半に書いたとおり、私は学生の頃からニキビ肌でした。

そして、こう思っています。

これは、娘にも受け継がれるかもしれない。

妻は、肌のトラブルが少ないほうです。 正直に申し上げると、妻に似てほしいと切に願っております。

ですが、そうならない可能性もあります。

そのときに、渡せるものがあるかもしれません

男女で違う部分は、当然あると思います。

ですが——

「父さんは、こういうことをやったらニキビが減った」

そう言える記録があれば、娘の役に立つかもしれません。

そういう気持ちがあります。

舌下免疫療法のときと、同じです

花粉症の記事にも、同じことを書きました。

娘が花粉症になったときのために、私が先に試しておく。

構造は、まったく同じです。

これが、続いている本当の理由かもしれません

今の自分の見た目のためだけだったら、たぶん面倒になってやめていたと思います。

将来の娘のためになると思うと、面倒なことも続けられている気がします。

※ニキビのできやすさには体質や生活習慣など様々な要因があるとされています。 肌の悩みがある場合は、自己判断せず皮膚科医にご相談ください。

これから始める方へ

続けられる形から始めてください

一番大事なのは、続けることだと思っています。

一気に全部やろうとしても、できません。

今の自分がかけられる時間と、かけられるお金。
その中で何ができるかを、まず考える。

そこから始めるのがいいと思います。

組み合わせが効いていると感じます

私の実感としては、洗顔だけ、化粧水だけ、では変わりませんでした。

ですので「全部やったほうがいい」とは思っています。

ただしその「全部」は、自分で決めるものです。

パックを毎日やる必要はありません。 週に何回やる、と決めてしまえばいいと思います。

育児中の男性へ、一つだけ

泡で出てくるタイプの洗顔料は、本当におすすめです。

朝、泡立てる時間はありません。 そこで挫折します。

私が今の形に落ち着いたのは、そこが一番大きかったです。


補足:クリームについて

「一気に全部そろえなくていい」と書きました。 ですので、私が使っているものの中で一つだけ試すなら、という話を書いておきます。

私が使っているクリームは、オルビスの『Mr.シリーズ』のものです。

先に正直に書いておきます。 私が使っているのはこのシリーズのうちクリームだけで、洗顔や化粧水は別のものを使っています。シリーズ全部を使っているわけではありません。

そのうえで申し上げると、トライアルセットがあります。

いきなり全部そろえるより、まず一つ試すほうが続きます。

合わなければやめればいい、という気持ちで始められるのは大きいと思います。私自身、合わずにやめたものがいくつもあります。

※上記は広告リンクです。
※オルビスを初めてご利用になる方が対象です。
※本記事の内容は筆者の実体験に基づくものであり、報酬の有無によって評価を変えてはおりません。
※価格・内容は変更される場合があります。購入前に必ず最新の情報をご確認ください。


まとめ

  • きっかけは鏡ではなく、娘との写真でした(親族に共有する写真で、自分の顎のラインを見た)
  • 30を過ぎて一度は諦めていました。「内面で勝負すればいい」と
  • ヒゲ脱毛とほぼ同時期に始めています
  • 朝は洗顔・化粧水2種・美容液・クリーム。夜はそこにパックが加わります。所要は約10分
  • 週の半分はフルでできていません。子供が起きたら省略します
  • 省略した日は、コットンにハトムギ化粧水を含ませて拭き取ります(ベタつく場所から)
  • その後の化粧水・美容液・クリームは省略しません
  • 化粧水を2種類重ねるのは、「たっぷり使うもの」と「大事に使うもの」を分けたいから
  • 時間がかかるものは全部やめました(泡立てる洗顔料、スクラブ)
  • 月5,000〜6,000円。年間約6万円
  • 鼻の黒ずみには、正直効果を感じていません
  • 続けている理由の一つは、娘にニキビ肌が受け継がれたときに渡せる記録を残しておきたいから

この記事で一番書きたかったのは、「できない日」のことです。

毎日きちんとやれている人の記事は、たくさんあります。

ですが私は、週の半分はできていません。 そして——

「できない日に何をするか」を決めたことが、続いている理由だと思っています。

以前の私は、時間がない日は何もしませんでした。 何をすればいいのか分からなかったからです。

そこが決まっただけで、3年続きました。

長々と失礼いたしました。またご報告いたします。


私が使っているもの

本文で挙げたものを、まとめて載せておきます。探す手間を省いていただければ幸いです。

ナチュリエ ハトムギ化粧水

本当にこの値段です。 私が「バシャバシャ使う」と書いているのは、これだからです。

拭き取り用のコットン

時間がない朝に使っているのがこれです。 普通のコットンではなく、拭き取り用のものを使っています。

イプサ ザ・タイムR アクア

本文に書いたとおり、そこそこ高額です。 ですが私の肌には合っていると感じているので、続けています。

メラノCC 薬用しみ集中対策美容液

3年以上使っています。 私が使っているものの中で、一番長く続いています。

VT CICA デイリースージングマスク

夜だけ、週5日ほど。 お風呂上がりに10分です。毎日でなくていいと割り切ってから、続くようになりました。

※上記は広告リンクです。
※本記事の内容は筆者の実体験に基づくものであり、報酬の有無によって評価を変えてはおりません。
※価格・仕様は変更される場合があります。購入前に必ず最新の情報をご確認ください。


本記事の内容は、筆者個人が実際に使用した経験に基づく感想です。
効果や感じ方には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。
肌の状態や合う商品は人によって異なります。
肌トラブルがある場合は、自己判断せず皮膚科医にご相談ください。
記載の商品名・価格は執筆時点のものです。最新の情報は各公式サイトをご確認ください。