人に勧められるものは、特にありません。父親が5年飲んでいるサプリ7種と、月6,546円の内訳

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平素よりお世話になっております。柏木綾世です。

本日は、私が毎日飲んでいるサプリメントの話をいたします。全部で7種類、月に6,546円かかっております。商品名も金額も、隠さずに書きます。

ただ、先に一つだけ申し上げておきたいことがございます。この記事を最後まで読んでいただいても、おすすめの商品は出てまいりません。私には、人に勧められるものが特にないからです。サプリの記事というのは「これが良かったので皆さんもどうぞ」で終わるものがほとんどですが、本記事はそうなりません。理由は最後に書きますけれども、先に申し上げておかないと、読んでいただく時間が無駄になってしまうかと思いました。

それでも、書く意味はあると思っております。というのも私は、一番古いもので5年、同じものを飲み続けているからです。そして、なぜそれを飲み始めたのかを全部覚えております。何を飲むかという情報より、そちらのほうがお役に立てるのではないかと考えました。

本記事でご確認いただけるのは、以下の5点です。

  • サプリ7種類の商品名と、朝・昼・夜の分け方
  • ★一番古い2つは、5年前に不妊治療がきっかけで飲み始めました
  • 正直どう感じているか(プラセボの話も含めて)
  • 月6,546円という金額と、スキンケアと合わせた年間の負担
  • ★飲み忘れないために買った、たった一つの「勧められるもの」

その前に、これは食品の話です

本題に入る前に、一点だけ確認させてください。

インターネットで「毎日飲んでいるもの」という記事を読むと、医薬品とサプリメントが同じ表に並んでいることがあります。私はこれを、あまり良くないことだと思っております。この2つはまったく別のものだからです。

医薬品は、医師の処方や薬剤師を通じて手に入るもので、効果と副作用が国に認められています。一方サプリメントは食品であり、効果をうたうことは法律で禁じられています。同じ「毎日飲むもの」でも、性質がまったく違います。

私は花粉症の薬も飲んでおりますし、舌下免疫療法も続けております。ですがそちらは別の記事に書くことにいたしました。混ぜて書くと、読む方が判断を誤ると思ったからです。

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本記事は、最初から最後までサプリメントの話です。 効果効能については書けませんし、書きません。書けるのは、いつから飲んでいるか、なぜ飲み始めたか、いくらかかっているか、そして私が個人的にどう感じているか。その4つだけです。

それで十分だと思っております。むしろ、そこしか本当のことは書けないというのが、5年やってみての実感です。


飲んでいるのは、7種類です

サプリ商品いつから
亜鉛DHC 亜鉛約5年前
コエンザイムQ10DHC コエンザイムQ10 包接体約5年前
NMN日本サンテ NMN 30000約1年半前
5-ALA東亜産業 アラシールド約1年半前
DHA/EPADHC DHA約1年半前
GABADHC ギャバ約1年前

購入はすべてAmazonです。近所の薬局で買ったことは、ほとんどありません。同じものを繰り返し買うだけですので、購入履歴からそのまま再注文できるほうが早いというだけの理由です。

一度にこの7種類を始めたわけではございません。 最初は亜鉛とコエンザイムQ10の2つだけで、それが5年前。そこから3年半ほど空いて、NMNと5-ALAとDHA/EPAを足しました。GABAは一番新しく、1年ほど前です。


朝・昼・夜に分けています

全部まとめて飲んでいるわけではなく、朝・昼・夜の3回に分けております。朝は日中の活動とアレルギー・肌のことを考えたもの、昼は食後に脂質と一緒のほうがいいと考えたもの、夜は寝ている間のことを考えたものです。

理由は2つございます。

一つは、吸収と生活リズムです。同じものを飲むのであれば、意味のあるタイミングで飲んだほうがいいだろうと考えました。朝に飲むべきものと夜に飲むべきものは、やはり違うように思います。

もう一つは、胃腸への負担です。7種類を一度に飲むと、それなりの量になります。分けたほうが体への負担が少ないだろうと考えました。

なお、この分け方は私が自分で調べて自分で決めたものであり、医師の指示ではございません。


★ 一番古いものは、5年前からです

亜鉛とコエンザイムQ10。この2つだけは、他の5つと経緯がまったく違います。

きっかけは、不妊治療でした

我が家は、不妊治療を経て子供を授かりました。そして途中、なかなかうまくいかない時期がございました。

その過程で検査を受け、私の側に分かったことがありました。具体的な数値については、本記事では控えさせていただきます。サプリの話からは少し外れてしまいますので、いずれ不妊治療そのものの記事で、改めて書ければと思っております。

ただ、それまで私は、自分にできることは特にないのだろうと思っておりました。そうではなかった、ということです。

医師に勧められたわけではありません

ここは正確に書いておきたいのですが、私は医師からサプリを勧められたわけではございません。検査の結果を自分で見て、妻と相談して、自分で調べて、自分で決めました。それが亜鉛とコエンザイムQ10でした。

選んだ理由は2つです。すぐに始められることだったから。そして、私だけでできることだったから。

不妊治療というのは、妻の負担のほうが圧倒的に大きいものです。通院も、投薬も、採卵も妻でした。正直に申し上げて、私にできることはほとんどございませんでした。そういう中で、これは私が一人で始められる数少ないことでした。

今も、飲んでいます

もう妊活はしておりません。それでも5年近く、同じものを飲み続けております。やめる理由が特に見当たらない、というのが正直なところです。

この2つだけを飲んでいた頃から、以前より疲れにくくなったような感覚はありました。ですのでいまは、当時とは別の理由で続いていることになります。妊活のために始めたものが、いまは「疲れにくい体でいるため」に続いている。 このブログでやりたかったのは、こういう記録です。

男性側の情報が、少なすぎると思いました

当時、調べていて驚いたことがございます。不妊治療について、夫の側から書かれた情報がほとんど見つからなかったのです。あるのは女性向けのものばかりでした。

私が5年前に読みたかったものを、いま書いているつもりでおります。

※不妊治療については必ず医療機関にご相談ください。サプリメントは食品であり、治療の代わりになるものではございません。


残りの4種を、なぜ飲み始めたか

NMN と 5-ALA ─ 娘と走りまわるために

3年半ほど経った頃、疲れやすくなってきたなと感じるようになりました。それ自体は仕方のないことだと思っております。

ただ、娘と遊ぶときは、一緒に走り回らなければなりません。これが本当に楽しい時間なのですが、楽しいぶん、気がつくと私のほうが先に息を切らしております。抱っこして運ばなければいけない場面も、まだしばらくは続きそうです。

せっかく楽しい時間ですので、できれば最後まで付き合いたい。 「疲れない体」は無理でも「疲れにくい体」なら作れないか。そう考えて調べていって、行き当たったのがこの2つでした。

GABA ─ イライラしてしまう自分に

これが一番はっきりした動機があります。育児と仕事を両方やるようになってから、イライラすることが増えたように感じておりました。

一緒に仕事をしている人に対してもそうですし、何より娘と妻に対してそうなってしまうのが嫌でした。娘に対してイライラするというのは、私にとって一番避けたいことです。 自分を落ち着かせるために今できることは何か、と考えて飲み始めたのがGABAでした。

GABAはチョコレートでも有名かと存じますが、チョコレートを毎日食べるのはそれはそれで体にどうなのか、という気持ちもございまして、サプリメントのほうを選びました。

DHA/EPA ─ 肌のことです

これはスキンケアやヒゲ脱毛と、まったく同じ動機です。肌のために外側からできることは一通りやってまいりましたので、では内側からは何かできるのか、と考えて選びました。

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正直、どう感じているか

ここは、あくまで私個人の感想として読んでいただければと存じます。

時期感じたこと
亜鉛・コエンザイムQ10だけの頃以前より疲れにくくなった気がしていました
NMN・5-ALA・DHA/EPAを足した後睡眠不足の日でも耐えられる日が増えた気がします
GABAを足した後以前よりイライラしなくなった気がします

「気がします」ばかりで恐縮なのですが、正直なところ、それ以上のことは書けません。

もう少し具体的に申し上げますと、以前は寝不足の日は昼過ぎに眠くなって、仕事にならない日がありました。最近はそういう日でも一日持つことがございます。ただ、これがサプリのおかげかどうかは分かりません。育休に入って生活リズムが整ったことのほうが、よほど大きいかもしれません。

プラセボもあると思っています

特にGABAについては、そう思っております。「飲んだから落ち着いているはずだ」と自分に言い聞かせている部分は、確実にあります。

ただ、飲んでいて一つ面白いことに気づきました。GABAは朝に飲むのですが、私がイライラするのは、たいてい夕方以降なのです。 もしかしたら切れているのかもしれない、などと考えたりします。

本当にそうなのかは分かりません。ただ、こういうことを考えながら飲んでいるというのが、実際のところです。

※効果の感じ方には個人差がございます。サプリメントは食品であり、疾病の治療・予防を目的としたものではございません。


★ 飲み忘れないために、買ったものがあります

7種類を朝・昼・夜に分けて飲む。これを毎日続けるのは、思っていたより大変でした。

以前はよく忘れておりました。私は営業職で、在宅の日が多いとはいえ訪問もございます。そして外出する日ほど忘れておりました。袋から1粒ずつ出すという作業が、単純に面倒だったのです。

そこで買ったのが、1週間分のピルケースです。7日分×朝・昼・夜で、21マスあるものを選びました。日曜の夜に1週間分を全部入れておきます。

正直に申し上げますと、おじいさんみたいだな、と思いました。 実際、最初はかなり抵抗がありました。

ですが、これが一番効きました

理由は2つございます。

一つ目は、飲み忘れが一目で分かることです。マスが埋まったままであれば飲んでいないということですので、「今日飲んだっけ」と考える必要がなくなりました。

二つ目は、1日分だけ持ち出せることです。私が使っているものは朝・昼・夜の3つが1日分としてつながっていて、そこだけ切り離せる構造になっております。外出する日はその日の分だけ持って出ればよく、これで外出日の飲み忘れがなくなりました。

そして予想していなかったのですが、これは舌下免疫療法のほうにも効いております。毎日決まった時間に何かを口に入れるという習慣が、すでにできあがっているからです。サプリのために作った仕組みが、薬のほうを助けている形です。

この記事で人に勧められるものがあるとすれば、これだけかもしれません。

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月にいくらかかっているか

このブログの型ですので、正直に書きます。

サプリ7種・1か月(30日分)6,546円
年間約78,552円

そしてスキンケアにも、別途かかっております。

月額
スキンケア5,000〜6,000円程度
サプリ6,546円
合計約11,500〜12,500円

年間にいたしますと、約14万円です。こうして書き出してみると、なかなかの金額だと自分でも思います。

ですがこれは、削らないと思います。理由はスキンケアの記事に書いたことと同じで、娘との時間、営業職としての印象、そして自分が気持ちいいこと。最後のが一番大きいかもしれません。


家族は、どうしているか

妻は妊活中と妊娠期に葉酸のサプリを飲んでおりましたが、いまは特に飲んでいないはずです。

娘には、鉄分のラムネを毎日食べさせております。薬ではございませんし、医師に相談したうえでの話でもありません。食べられるものであれば、まあいいだろうという程度で始めました。娘のほうは、ラムネだと思って食べております。

※お子様に何かを与える際は、必ず保護者の判断で、必要に応じて医師にご相談ください。


★ 1つだけ残すとしたら、どれか

この記事を書くにあたって、自分に聞いてみました。答えは「決めきれません」でした。

7種類のうち、どれか1つが効いているという感覚がないからです。全体として、飲んでいる期間は調子がいい。感じているのはそれだけです。

「これが一番効きました」と書けたら、記事としては分かりやすいと思います。ですがそう書くのは、私の場合は嘘になってしまいます。


★ そして、人に勧められるものは特にありません

冒頭に書いたことに戻ります。

私はこの7つを、人に勧めることができません。サプリというのは、その人がいま何を変えたいかによって変わるものだと思っているからです。肌を何とかしたいのか、疲れやすさを何とかしたいのか、妊活中なのか、イライラを何とかしたいのか。必要なものは、そこで全部変わります。

私が5年前に選んだものは、5年前の私に必要だったものです。いまの私に必要なものとも、少し違っているかもしれません。ましてや、読んでくださっている方に必要なものとは限りません。

良かったのは、自分で調べたことです

振り返ってみて一番良かったと思うのは、商品選びではございません。自分で調べて、自分で決めて飲んだこと。 これに尽きると思っております。

人に言われて飲んでいたら、5年は続かなかったはずです。続いているのは、なぜ飲み始めたのかを自分で覚えているからだと思います。


これから始める方へ、一つだけ

サプリで解決できることと、できないことを分けて考えていただきたいと思います。5年やってみて思うのは、そこです。

私の場合で申し上げますと、ニキビはサプリでは解決しませんでした。あれが変わったのは皮膚科とスキンケアの見直しによるものです。そして睡眠時間そのものも、サプリでは解決しません。

サプリを飲んでおりますと、それで何とかなるような気がしてまいります。ですが寝ていない日は、やはりきついです。サプリは、寝不足の代わりにはなりませんでした。

サプリで何とかしようとする前に、何とかすべきことがあるかもしれない。そこを分けて考えられるようになったことが、5年で一番の収穫だったように思います。


まとめ

  • サプリは7種類。すべてAmazonで購入しています
  • 朝・昼・夜に分けています(吸収のタイミングと、胃腸への負担)
  • ★一番古い亜鉛とコエンザイムQ10は5年前から。不妊治療がきっかけでした
  • ★医師に勧められたのではなく、検査結果を見て、妻と相談して、自分で決めました
  • NMNと5-ALAは「娘と走り回れる体」のため。GABAはイライラのため。DHA/EPAは肌のためです
  • ★プラセボもあると思っています。特にGABAは
  • 飲み忘れ対策のピルケースが一番効きました。舌下免疫療法にも効いています
  • 月6,546円。スキンケアと合わせて年間約14万円
  • ★1つだけ残すとしたら、決めきれません
  • ★人に勧められるものは、特にありません

この記事で一番書きたかったのは、最後の1行です。

サプリの記事は「これがおすすめです」で終わるものがほとんどかと思います。ですが5年飲んでみて、私が自信をもって言えるのは、自分で調べて自分で決めて飲んだこと、それだけが良かったということでした。

何を飲むかより、なぜ飲むかを自分で説明できるかどうか。そこだと思っております。

長々と失礼いたしました。またご報告いたします。


本文に出てきたもの

本文で名前を挙げたサプリを、まとめて載せておきます。繰り返しになりますが、勧めるためのものではございません。 商品名を正確にお伝えするためのものとして、ご自身に何が必要かを考える際の参考にしていただければ幸いです。

DHC 亜鉛

5年前から飲んでいる2つのうちの1つです。不妊治療の時期に、自分で調べて選びました。

DHC コエンザイムQ10 包接体

亜鉛と同じく、5年前から続けているものです。

日本サンテ NMN 30000

娘と走り回っても疲れにくい体を作れないかと考えて、1年半ほど前に足しました。

東亜産業 アラシールド(5-ALA)

NMNと同じ時期に、同じ理由で足したものです。

DHC DHA

肌のために、内側から何かできないかと考えて選びました。

DHC ギャバ

一番新しく、1年ほど前からです。本文に書いたとおり、プラセボもあると思いながら飲んでおります。

BELTA 鉄分ラムネ

娘が毎日食べているものです。本人は、ラムネだと思って食べております。

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※本記事の内容は筆者の実体験に基づくものであり、報酬の有無によって評価を変えてはおりません。
※サプリメントは食品です。価格・仕様は変更される場合がありますので、購入前に必ず最新の情報をご確認ください。


※本記事は個人の体験の記録です。効果を保証するものではなく、個人差がございます。
※サプリメントは食品であり、疾病の治療・予防を目的としたものではございません。
※医薬品の服用については、必ず医師・薬剤師にご相談ください。
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